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​あいさつ

代表理事のあいさつ

 この度、日本語語源研究会の代表理事に就任した柿木重宜です。

 本研究会は、1981(昭和56)年に、国語学の泰斗吉田金彦先生が創始された伝統ある学会であり、

これまで、日本語の語源研究の中心的役割を果たしてきました。その後、休会を経て、板橋義三先生、日野資成先生が継承されました。

 そして、2025年12月に、この度、誠に微力ではございますが、わたくしが、日本語語源研究会の代表理事を引き継ぐことになりました。今後は、理事、各委員と協力しあいながら、会を運営していく方針でございます。

 これまで、あまたの著名な国語学者(日本語学者)、言語学者が、本研究会で発表をしておられます。これからも、大会、例会の実施、会誌『語源研究』を刊行していく予定です。  

 これからの語源研究は、日本語系統論、語彙の遡及にとどまらず、言語思想の淵源も含め、多面的な観点から研究を展開していきたいと考えています。また、研究のみならず、日本語教育や国語教育の教育的側面にも寄与できることを願っております。

 会員諸賢と語源研究について研鑽を深め、本研究会から語源研究の成果を発信していきたいと考えております。吉田金彦先生が生み出した「語源学」の灯を消すことのないように、微力ながら、精進していきたいと存じます。

 今後ともどうか宜しくお願いします。

代表理事 柿木重宜(KAKIGI Shigetaka)

白いアジサイ
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